導入事例:
NYK Business Systems(日本郵船グループ)様
(Microsoft Office 365 導入・運用支援サービス、ADFS on Cloud)

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「グループコミュニケーション基盤として、失敗できない
Office 365 のスタートアップ。
ソフトバンク・テクノロジーの高い経験値と柔軟な対応のおかげで、
わずか3カ月で利用を開始できました。」

NYK Business Systems様
導入のポイント
  • 約200社、約3万ユーザーのシングルテナント環境で Office 365 を利用
  • オールクラウドによるサービスでデバイス認証環境を構築
  • 高い経験値と柔軟なサポートで短期導入を実現
お客様名 NYK Business Systems(日本郵船グループ)
業種 運輸・物流業
企業規模 5001人以上
目的/課題 クラウド活用
社内システム構築
キーワード Active Directory
Office 365
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抱えていた課題、解決したかったこと

グループ連携のためコミュニケーション基盤の統一が急務

玉野 稔氏 株式会社 NYK Business Systems
ビジネスアプリ推進部
部長
玉野 稔氏

1885年(明治18年)の創業以来130年以上、「海・陸・空」に広がる国際輸送ネットワークを構築し、グローバルな総合物流企業として安全・確実な「モノ運び」を通じ、人々の生活を支えている日本郵船グループ。

グループ会社間の連携を強め、グループの強みである創意工夫を活かした新サービスの提案や業務改善をより積極的に展開していくため、これまで利用していたNotes等の既存システムを刷新。グループ約200社が利用するコミュニケーション基盤として Microsoft Office 365(以下、Office 365)を採用した。現在、株式会社NYK Business Systems(以下、NBS)が中心となり各グループ会社へ段階的に導入、現時点で国内を中心とした約1.8万ユーザーが Microsoft Exchange Online をはじめ、Microsoft SharePoint Online、Microsoft OneDrive などの利用を開始しており、最終的には3万ユーザーを超える規模での利用を予定している。

日本郵船グループでは Office 365 の導入にあたり、導入効果をいち早く享受するためスピーディーにグループ全体で利用できる環境を整備できることを重視。世界各地のグループ会社へといかにスムーズに導入するかという点に注力した。

しかし、NBSにおいてもこのような大規模かつグローバルな共通サービスの導入経験は少なく、クラウドサービスとしての能力を最大限に引き出し、利用者の要望と Office 365 のフィット&ギャップを的確に判断するためにも、設計・導入・運用の支援を仰ぐサポートベンダーの選定は慎重を期した。


  • コミュニケーション基盤をNotes等の既存システムから Office 365 へ移行
  • グループ約200社、約3万のユーザーが利用
  • スムーズなスタートアップを実現するためサポートベンダーを慎重に選定

導入の要件

大規模案件の経験・実績を見極めサポートベンダーを選定

林 敦子氏 株式会社 NYK Business Systems ビジネスアプリ推進部
グループウェア運営課
課長
林 敦子氏

サポートベンダーの選定にあたり、シングルテナントによる Office 365 の構築・運用に加え、国内外を問わずオフィス外からでも安全かつセキュアに Office 365 へアクセスできる環境の実現などを要件項目とし、サポートベンダー候補へ提案を依頼した。

選定にあたっては、提案内容はもちろん、大手企業やライセンス数の多い企業への導入経験や実績をはじめ、初回導入期間へのコミットメント、ヘルプデスクなどのサポート体制などを重視した。特に初期導入段階でのつまずきは許されないことから、サポート体制の見極めは重点ポイントとなったという。


  • シングルテナント環境や安全に Office 365 を利用できる環境の実現を要件に提案を依頼
  • 大規模案件の経験・実績、導入期間へのコミットメントなどを軸にサポートベンダーを選定
  • プロジェクトの成功に大きく影響するサポート体制も重視

ソフトバンク・テクノロジーを選んだ理由

自社オリジナルかつオールクラウドによるデバイス認証環境の提案を高く評価

加藤 今日子氏 株式会社 NYK Business Systems
IT業務サービス部
ビジネスアプリ推進部
NYUCALプロジェクト推進課
課長
加藤 今日子氏

NBSではソフトバンク・テクノロジー以外に、大手メーカーや大規模な Office 365 の導入実績を有するベンダーへも提案を依頼。その中で、規模を問わず実績や経験がもっとも豊富で、最短期間での初回導入を約束したのがソフトバンク・テクノロジーだった。

またデバイス認証に関して、他のベンダーからの提案がオンプレミス環境での運用であったり、サードパーティーサービスとの組み合わせであったりしたのと比較して、ソフトバンク・テクノロジーからの提案は自社開発によるクライアント認証サービス(ADFS on Cloud、クラウド証明書オプション)によって実現されていることも高く評価。最終的には、規模を問わず実績や経験がもっとも豊富で、サポートデスクなど導入支援体制も整っていることから、Office 365 の導入・運用のサポートを依頼することにしたという。


  • Office 365 の導入実績や経験が豊富なソフトバンク・テクノロジーを信頼
  • ヘルプデスクなど導入支援体制が充実
  • 最短期間での導入をコミットメント

導入効果と今後の展望

約3カ月で利用を開始。多彩な機能を活用し、さらなる競争力の強化に挑む日本郵船グループ

Office 365 の導入はNBSの約300ユーザーからスタート。 NBSをソフトバンク・テクノロジーが後方支援する体制で、約3カ月という短期間での利用開始を実現した。また並行して、グループ会社へと展開するための仕様設計を完了させ、 初回導入における設定やマニュアル、トレーニングなどをひな形とし、 日本郵船株式会社をはじめとした国内外のグループ会社へと横展開を進めている。現時点で利用者数は、約1.8万ユーザーに達しているという。

NBSでは、ヘルプデスクなど支援体制が充実しており、フットワークが軽く、柔軟かつ新しい発想ができる技術者のサポートがあったからこそ、予定通りの期間で利用開始できたと評価は高い。また、デバイス証明書を利用することで、利用者にも運用管理者にも負担のかからない、強固な認証環境を実現できたことに対しても満足しているという。

今後、日本郵船グループではグループ会社への Office 365 の展開を進めると同時に、さらにグループのシナジー効果を高めるため、Office Delve や Office 365 Groups/Planner などのコラボレーションツールの活用も検討しているという。

厳しい競争環境が続く海運業界において、日本郵船グループでは積極的に Office 365 を活用することで、さらなる競争力の強化に取り組もうとしている。


  • 初回導入の設定や利用推進環境をひな形にグループ会社へ横展開
  • デバイス証明書を利用することで、モバイル環境においても強固な認証環境を実現
  • 多彩な Office 365 の機能を積極的に活用することで競争力を強化
NYK Business Systems 導入事例 

ソフトバンク・テクノロジー株式会社 岡野 丈夫(写真 右端)

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