導入事例:ソフトバンクBB株式会社様(Oracle RAC構築)

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「Oracle Databaseに精通したエンジニアのサポートで、
安心かつスムーズに、リプレースを進めることができました 」

ソフトバンクBB株式会社様
導入のポイント
  • アプリケーション環境を維持しつつ、サーバとデータベースのインフラ環境を刷新
  • Oracle Databaseを再構築することで耐障害性強化・コスト削減を実現
  • 専門部隊による手厚いサポートにより、積極的な再構築プロジェクトへ挑戦
お客様名 ソフトバンクBB株式会社
業種 IT・情報通信業
ソフトバンクグループ企業
企業規模 1001人~5000人
目的/課題 ITインフラ構築
社内システム構築
キーワード サーバー統合
仮想化
ディザスタ・リカバリ
データサイエンティスト
ビッグデータ
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抱えていた課題、解決したかったこと

Oracle Databaseの運用サーバ保守切れに伴い、リプレースが必須に

岩田 貴義氏 ソフトバンクBB株式会社
技術総合統括 技術第三統括
コミュニケーション・ネットワーク本部
サービス検証部 端末検証課
課長
岩田 貴義氏

ソフトバンクBB株式会社(以下、同社)は、ADSLサービス、IP電話サービスなどのインターネット関連サービスの提供をおこなうブロードバンドサービスと、「ICTディストリビューション(IT関連製品の流通・販売)」を国内最大級の規模で展開するコマース&サービスを中心に事業を展開している。
「Yahoo! BB」や「BBフォン」といったブロードバンドサービスでは、BBフォンの課金データを管理するCMS(Call Management System)をOracle Database上で運用している。

今回、同システムを運用しているサーバの保守切れが迫ってきたことから、リプレースを検討することとなった。
既存で使っていたCMSは自社開発したもので、機能面に特に問題はなかったため、当初はハードウェアのみの入れ替えを考えていた。

  • BBフォンの課金データを管理するCMSをOracle Database上で開発・運用
  • ハードウェアの保守切れにともない、既存システムのリプレースを検討

導入の要件

データベース環境も同時に刷新することで、耐障害性のさらなる強化も
検討

牧野 秀勇氏 ソフトバンクBB株式会社
技術総合統括 技術第三統括
コミュニケーション・ネットワーク本部
基幹ネットワーク部
プラットフォーム開発第1課
牧野 秀勇氏

リプレースにあたり、同社は複数のベンダーにリプレースに関する提案を依頼したが、ソフトバンク・テクノロジーの提案には、ハードウェア面だけでなく、Oracle Databaseのバージョンアップにより、耐障害性を向上させる内容も含まれていた。

CMSは、同社の提供するIP電話サービス「BBフォン」の課金業務の中核となるシステムのため、止めることは許されない。そのため、既存システムも冗長構成となっていたが、その上にさらに耐障害性を強化しようという積極的な提案は、リプレースをより効果的に行う策として、追加検討するのに値する内容だった。

  • サーバ環境の再構築の提案を複数社へ依頼
  • データベースも刷新し、耐障害性をさらに強化する提案を検討

 

ソフトバンク・テクノロジーを選んだ理由

Oracle Databaseに精通しているエンジニアの柔軟なサポートに期待

アプリケーションはそのままで、サーバのハードウェア環境とデータベース環境を刷新。しかも、冗長化を強化するとなると、構築には高い技術力と豊富な実践経験が必要となる。

ソフトバンク・テクノロジーは、Oracle Databaseに関する技術者の育成に積極的で、テクノロジーに精通する専任のエンジニアチームを抱えている。
担当エンジニアによる、提案段階からの手厚く柔軟な対応が、同社の再構築に対する障壁を取り払うことにつながった。

  • Oracle Databaseの高い技術力と豊富なノウハウによる信頼性
  • 技術に精通したエンジニアのサポートが、再構築の障壁を払拭

 

導入効果と今後の展望

端末制御だけでなく、パスワード管理の自動化も実現

サーバ環境のみならずデータベース環境も刷新するとなれば、通常はコスト面の負担も大きくなる。しかし、ハードウェアの性能が高まることにより、Oracle DatabaseをEnterprise EditionからStandard Editionへとダウングレードでき、実質的にコスト負担の軽減が実現したという。
さらに、これまで製品ごとに分かれていたサポート窓口をソフトバンク・テクノロジーに一本化したことで、運用管理の負担軽減といった導入効果も生まれている。

大切なサービスである「BBフォン」の課金業務を、より安全に、コストを抑えて運用する。
今回のOracle Databaseの刷新は、耐障害性の高さと効率的な運用の両立を図る同社の方針を裏付ける、1つの事例となりそうだ。

  • BBフォンの課金業務の中核システムにおいて、ハードウェアとデータベース、両環境のリプレースを実施
  • パフォーマンスを落とすことなく、耐障害性の向上と運用コストの軽減を実現

 

(写真 右から)渡辺 英朗、香川 敬、(写真 左端)谷本 宗隆 

(写真 右から)ソフトバンク・テクノロジー株式会社 渡辺 英朗、香川 敬、(写真 左端)谷本 宗隆

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