導入事例:高砂熱学工業株式会社様(ADFS on Cloud、Office 365 導入・運用支援サービス)

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「5,000ユーザに及ぶグループコミュニケーション基盤を
Office 365とADFS on Cloudの連携で構築。
認証システム構築、海外拠点のサポートなど、ワンストップで
任せられるのはソフトバンク・テクノロジーだけでした。」

高砂熱学工業株式会社様
導入のポイント
  • 海外拠点を含めたグループの統合コミュニケーション基盤としてOffice 365を採用
  • ADFS on Cloudにより、セキュリティと利便性を両立した認証システムを実現
  • SharePoint OnlineやLync Onlineによるコミュニケーション効率化と活性化に期待
お客様名 高砂熱学工業株式会社
業種 製造業
建設・住宅・不動産業
企業規模 1001人~5000人
目的/課題 クラウド活用
社内システム構築
キーワード Active Directory
Office 365
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抱えていた課題、解決したかったこと

外部アクセスのセキュリティ確保とSharePoint移行が、Office 365導入時の課題に

古谷 元一氏 高砂熱学工業株式会社
管理本部 情報システム部長
古谷 元一氏

高砂熱学工業では、本社オフィスの移転・統合を契機に15年来利用してきたノーツ環境を刷新。移転にあたり、情報システム部が掲げたコンセプト「集中とコントロールの強化」を実現するために、サービスの検討を行っていた。
社内での構築も検討したが、運用・保守の面から「5年後も最新のものが使える」クラウドサービスの導入を決定。Office 365を採用し、グループ全体で5,000ユーザが利用する予定の統合コミュニケーション基盤を構築した。

設計の段階で問題となったのは、「社外からOffice 365を利用する際の安全性と利便性の両立」と「SharePoint Online(以下、SharePoint)のコンテンツをどのように活用していくのか」という2つのポイントだった。
出先や作業現場で作業をすることが多いため、モバイル端末や海外拠点などに対応し、ユーザにとっても簡易な認証システムの構築は必須。また、1,600 DBにもおよぶノーツの既存資産を、どのように移行するかも大きな課題だった。

  • 既存グループウェアの刷新に伴い、Office 365への移行を決断
  • クラウドサービス導入には、社外からのアクセス簡易化とセキュリティ確保の両立が必須
  • 膨大な既存コンテンツのSharePointへの移行が課題

導入の要件

認証システムの充実や海外拠点も含めたサポート体制など、幅広い領域をベンダーへ期待

小松 久芳氏 高砂熱学工業株式会社
管理本部 情報システム部
部長
小松 久芳氏

同社で本格的なクラウド環境を採用するのは初のケースであり、SharePointやLync Onlineの活用を考えれば、単年ですべて完了することは難しいと考えていた。そのため、長期間のパートナーとして協力関係を築くことができるサポートベンダーを求めていた。

また、Office 365の導入に関するサポートベンダーへの要望は、ノーツからOffice 365への切り替え実績、SharePointに関する理解や実績はもちろん、認証システム構築や海外拠点も含めたサポート体制など、幅広い領域にわたるものとなった。


  • Office 365やSharePointの移行に関する理解や実績は必須
  • セキュリティと利便性を確保できる認証システムの構築も必要
  • 海外拠点も含めて対応できるサポート・運用体制を期待

ソフトバンク・テクノロジーを選んだ理由

導入経験や開発実績に基づいたトータルでの提案とサポート体制を評価

島田 健章氏 高砂熱学工業株式会社
管理本部 情報システム部
主任
島田 健章氏

同社の要求に対し、ソフトバンク・テクノロジーは、Office 365における豊富な導入実績やADFS on Cloud等の連携ソリューションを開発している技術力をもとに、構築からヘルプデスクでの海外拠点を含むサポートをトータルで支援する提案を実施した。
懸念していたセキュリティの課題は、クラウド上でアクセス制御を実現可能なADFS on Cloudで解決する案を提示。

Office 365と他社のワークフロー製品なども含めた統合コミュニケーション基盤の構築を提案し、クラウドへの移行メリットとデメリット明確に整理できたことで、同社は新たにSharePoint環境でコンテンツを充実させていく方向へ方針転換する決断をすることができた。


  • 社外からの安全なアクセス環境や認証システムの構築で課題解決
  • 統合的な提案により、既存コンテンツを移行するのではなく、SharePointによる新コンテンツ拡充への方針転換を決断

 

導入効果と今後の展望

さらなる情報共有環境の充実に向け、ソフトバンク・テクノロジーのサポートに期待

導入後、同社は本社や海外を含めた主要拠点におけるExchange Onlineへのメール環境移行、SharePointでのポータル環境整備を完了。
メールボックスの容量アップや予定表の活用などユーザの利便性が向上したほか、システムの開発・運用保守・グループ会社への横展開にかかる手間とコストの削減など、システム運用面でも大きな効果を上げているという。

「今後は、Lync Onlineの活用による国内外のコミュニケーションの効率化や移動時間を含む出張コストの削減。さらには、SharePointコンテンツの拡充による情報共有環境の再構築を図っていきたい」と語る古谷氏。
Office 365から広がるグローバルコミュニケーションによる波及効果は、さらに大きいものになると期待を寄せた。

  • クラウド環境への移行により運用負荷の軽減、利便性の向上を実現し、エンドユーザ、システム管理者ともに導入効果を実感
  • Lync Onlineの活用によるグローバルコミュニケーションの活性化、コストの削減などさらなる活用を推進
  • SharePointによるコンテンツ拡充を推進し、情報共有環境の充実を加速

 

(写真 右より)ソフトバンク・テクノロジー株式会社 関沢 秀典、鈴木 昭彦、石野 賢 

(写真 右より)ソフトバンク・テクノロジー株式会社 関沢 秀典、鈴木 昭彦、石野 賢

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